一番くじオンラインについて話そう！本題は60行目くらいでそれまでは自己紹介だよ！
やぁみんな！ぼくは普通の一番くじ中毒者だよ！一番くじに手を出したのはエヴァンゲリオンだったね。初号機フィギュア目当てに何回も引いたけれどタオルとノート、クリアファイルがたくさん集まったよ！そんなぼくを救ってくれたのは、そう、アスカだったよ！初めてのフィギュアを当てたときはとんでもなくうれしかったよ！けれど、フィギュアを当てることの難しさ、自分の運の無さからそれ以来引くことはなくなったよ！
それから3年ときは経ちぼくはアルバイトでお金を稼ぐようになったよ！みんなは聞いたことあるかわからないけれど中学2年生、高校2年生で興味を持ったりしたことは、生涯の趣味になりやすいんだ！（知らんけど）僕がエヴァンゲリオンの一番くじを引いたのはその年齢付近だったんだ！ならもうみんなおわかりの通り、稼いだお金は自分の好きなアニメや映画作品のグッズにお金を使っちゃうね！
一番くじからは離れていたのでどんな商品が発売されたかは知らなかったんだけれど、ふいに一番くじってどんな商品があるんだろうと確認したよ。そこで自分の知ってる作品が商品化されていたことに気づいたんだ！そこで取扱店舗に行ってみたんだけれどもう完売、上位賞なしの地獄絵図！もうあきらめかけていたんだけれど一番くじオンラインという存在を発見！これは今俺が望んでいるものに違いないとアクセス！そのくじはリゼロだったんだけれど残り38枚でA賞2枚！地獄絵図と比べるとここはぬるま湯だった！自分の番になるまで4時間待った！（ここでブラック部活動での忍耐力が発揮される。）ぼくは迷わず3回引いた！特に演出は起こらず淡々とくじ券がめくられる。画面に表示されたのはなんと狙っていたA賞のレムたん！これにはさすがのぼくも喜びを隠しきれず家族に自慢してしまう。ただの運ゲーで勝者になれた。これが僕を沼に引きずり込んでいった。
最初のほうは一つのタイトルに対して5回以内で収まっていた。この自分ルールを壊したのはそう、今日発売された五等分の花嫁のくじだ。五等分の花嫁は視聴する前は「オタクで草」と軽蔑の目をしていたがこの作品を視聴したおれは完璧なオタクへと変貌させた。五つ子であるのでフィギュアは5体それぞれアソート2の太っ腹。何物でもなかったおれはいつの間にかオタクへと変貌を遂げた。ならやることはもちろん五つ子を集めることだ。（個人差あり）今までと同じ5回でフィギュアを5人当てるなんて不可能だ。ならやることはひとつ。引く回数を増やすだけだ。そこから俺の感覚は麻痺していった。余談だが家族はギャンブルを経験済みでパチンコなどお金を賭けたりすることは禁忌とされていた。禁忌にされても俺の遺伝子には勝負師の血が流れている。俺の行動は脳汁がすべてを決めていった。それからは俺の稼いだ金は下位賞へと変わっていた。だがこの出来事は俺を失望させなかった。なんといっても10回でフィギュア3体ぶち抜いたりしたこともあった。一回の購入でフィギュアが出る確率を計算すると60%オーバーだった。これは俺には一番くじでしか生きていけない。そう思わせた。それからはというと自分の知っている作品であれば闇鍋のような80枚フィギュアアソート4のくじや推しがアソート1のくじを引きおれを楽しませた。俺の部屋はフィギュアで囲まれ最高の部屋となった。これが功をなしたのか学業がうまくいくようになった。脳汁は定期的に出すべきだとおれは強く確信した。
しかし、一番くじの様子がどんどんおかしくなる。鬼畜アソートを出してきたのだ。そうなれば地獄絵図or天国の2択となる。家付近の取り扱い店舗は地獄となった。店舗でだめならオンラインだ。しかしなんだこれは オンラインは100人待ちのボックスがちらほら。絶望しながらも12時間耐えきりくじを引くこともあった。（なんで引くのにこんな時間かかんねん）ここまでくると逆に失望から俺の脳汁を出すものとなった。
何の話をしていたか忘れたが、時代は転売ヤー時代へ揺れ動く。メ〇カリなどのフリマではラストワン賞、フィギュアなどがとんでもない価格で売られる。一番くじオンラインではログインすることもできない。これにはさすがの俺も落胆した。そんな中で一番くじ公式から一報が届く。一番くじオンラインをリニューアルするのだ。これには俺以外の一番くじユーザーは歓喜する。待ち時間が解消するのでは。ストレスから解放されてくじを引けるのではないか。だれもがそう思う。リニューアル日を変えて出すとリニューアル実装時間過ぎに発表！！！これは俺の神経を逆なでる。しかし問題が起こりそれを解消してから実装するのは一理ある。自分を落ち着かせ待機する。リニューアル日当日なんと遊戯王のくじがオンライン販売されることとなる！17:00まではワクワクしていたが、17:00を過ぎたとき、あの時の感情がわいてきた。これは、引けない。歴戦錬磨のおれの脳が訴えてきた。いや、まさか。という気持ちとまあ今回の神フィギュアなら仕方ないんゴねという気持ちが生まれた。結局ワイは20時くらいに引けた。結果は聞かないでくれ。しょっぱなから遊戯王をして負荷テストをしたのかもしれない。そう考えることもできる。
俺はそう考えた。実際、それ以降のくじは引くことができないといううことはなかった。そう、今日までは。
今日は10月18日。五等分の花嫁のくじが出る。いつもとは打って変わりクッションとアクリルボード。フィギュアばかりの俺にはうれしかった。イラストも素晴らしい。これは引きたい。奇跡的に実験が早く終わり17:00に間に合い待機した。待機中に事件は起きた。17:00前の時点で五等分の花嫁、ヒロアカ文化祭再販のページが開けない。これはいけない。五等分の花嫁カードゲームブースターパックがなければ俺は爆散していた。(カードゲームのほうは無事爆死)何時間も待てばくじは引けるやろ。そう思っていたが現実は甘くない。7時間たっても引くことはできおなかった。twitterでは引けた人はいたらしい。俺は嫉妬に狂いまくる。といっても最近はくじ運が悪いので上位賞は引けないやろなぁー
今回のくじは下位賞はほすぃいと思っていた。が今日は引けなかった。血迷って転スラのくじを3回引き送料無料クーポンを使ってしまった。（無能ムーブ）ここではおまとめ配送で五等分の花嫁を引こうと思っていたと言い訳させてもらおう。
これは俺のミスだ。しょうがない。ここまで愚痴を書きまくってしまった。これを運営にメールで送るよりもここで発散するべきと考えたからだ。俺と同じ意見はすでに届いている。twitterよりも一番くじ好きはこのコミュニティにいると俺は思う。だからこそ、ここで思いを募らせてもらった。
今現在AM1:19時点で一番くじオンラインはメンテナンス中。ここでメンテナンスを入れたことはナイスとしか言えない。インターネットについて詳しくないのでなんでこのようなことが起こったかわからない。おれには治せない。だからこそ運営の人には頑張ってほしいと思う。
俺自身一番くじは大好きだ。下位賞であってもその作品の商品が手に入る。割高と感じることはあるが俺を満足させてくれる。
一番くじは多くの人が利用する。コアなファン、ライト層、興味がないけれど引いてみる人。どんなきっかけでも作品とつなぐことができるなら歓迎だ。一番くじオンライン運営の方は頑張ってください。
一番くじの商品が届いたときはワクワクでいっぱいだし、いろんな人に嬉しさに覆いつくされたり、爆死して何とも言えない気持ちになったりくじのだいご味を知ってほしいと願っています。一番くじオンラインが一日でも早く利用できることを願い、一番くじの検討を祈ります！あとポイくじ引かせてください。
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それから3年ときは経ちぼくはアルバイトでお金を稼ぐようになったよ！みんなは聞いたことあるかわからないけれど中学2年生、高校2年生で興味を持ったりしたことは、生涯の趣味になりやすいんだ！（知らんけど）僕がエヴァンゲリオンの一番くじを引いたのはその年齢付近だったんだ！ならもうみんなおわかりの通り、稼いだお金は自分の好きなアニメや映画作品のグッズにお金を使っちゃうね！
一番くじからは離れていたのでどんな商品が発売されたかは知らなかったんだけれど、ふいに一番くじってどんな商品があるんだろうと確認したよ。そこで自分の知ってる作品が商品化されていたことに気づいたんだ！そこで取扱店舗に行ってみたんだけれどもう完売、上位賞なしの地獄絵図！もうあきらめかけていたんだけれど一番くじオンラインという存在を発見！これは今俺が望んでいるものに違いないとアクセス！そのくじはリゼロだったんだけれど残り38枚でA賞2枚！地獄絵図と比べるとここはぬるま湯だった！自分の番になるまで4時間待った！（ここでブラック部活動での忍耐力が発揮される。）ぼくは迷わず3回引いた！特に演出は起こらず淡々とくじ券がめくられる。画面に表示されたのはなんと狙っていたA賞のレムたん！これにはさすがのぼくも喜びを隠しきれず家族に自慢してしまう。ただの運ゲーで勝者になれた。これが僕を沼に引きずり込んでいった。
最初のほうは一つのタイトルに対して5回以内で収まっていた。この自分ルールを壊したのはそう、今日発売された五等分の花嫁のくじだ。五等分の花嫁は視聴する前は「オタクで草」と軽蔑の目をしていたがこの作品を視聴したおれは完璧なオタクへと変貌させた。五つ子であるのでフィギュアは5体それぞれアソート2の太っ腹。何物でもなかったおれはいつの間にかオタクへと変貌を遂げた。ならやることはもちろん五つ子を集めることだ。（個人差あり）今までと同じ5回でフィギュアを5人当てるなんて不可能だ。ならやることはひとつ。引く回数を増やすだけだ。そこから俺の感覚は麻痺していった。余談だが家族はギャンブルを経験済みでパチンコなどお金を賭けたりすることは禁忌とされていた。禁忌にされても俺の遺伝子には勝負師の血が流れている。俺の行動は脳汁がすべてを決めていった。それからは俺の稼いだ金は下位賞へと変わっていた。だがこの出来事は俺を失望させなかった。なんといっても10回でフィギュア3体ぶち抜いたりしたこともあった。一回の購入でフィギュアが出る確率を計算すると60%オーバーだった。これは俺には一番くじでしか生きていけない。そう思わせた。それからはというと自分の知っている作品であれば闇鍋のような80枚フィギュアアソート4のくじや推しがアソート1のくじを引きおれを楽しませた。俺の部屋はフィギュアで囲まれ最高の部屋となった。これが功をなしたのか学業がうまくいくようになった。脳汁は定期的に出すべきだとおれは強く確信した。
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