MASTERLISEシリーズはどのフィギュアも必ず塗装されている部分とされていない部分がありますが、その使い分けの基準やこだわりがあれば教えていただきたいです。
また、価格を上げる、もしくは生産数を絞るなどして、完全塗装されているフィギュアの商品化はどうしても難しいものなのでしょうか？
(個人的に好きなキャラクターのこだわっている箇所が成型色だと悲しいです)

造形担当さんの「こだわり」をお聞きしたいです!!
最近身近な「こだわり人」に「こだわり」をお聞きすることをしているので是非聞いてみたいですね

MASTERLISEといえば、一番くじのラインナップに書いてあるだけで、ファン達は沸き上がる圧倒的な造形や迫力と色彩が強みだと思いますが、このシリーズが誕生したキッカケや、1作品目はなんの作品から登場したのでしょうか？

また、MASTERLISEで登場する作品は
ワンピース、ドラゴンボール、ジョジョ、ブリーチ、NARUTO、鬼滅の刃など…ジャンプ系の作品が多く登場していますが、同じジャンプの呪術廻戦はまだ登場していません。権利的な問題や今後、登場する可能性はあるのでしょうか？

以上、2点！回答をお願いします！

MASTERLISEで製作できる大きさは決まってますか？

派生の『MASTERELIVE COLLECTION』のパッショーネのバッヂ が約1.5cmでしたが、人物系とかになると制限があるのでしょう？
『S・P デスクトップマスコット』約3cmには、『MASTERELIVE』等の表記がなかったので…

MASTERLISEといえばサイズが大きくクオリティの高いフィギュアというイメージですが、派生シリーズのMASTERLISE EXPIECEはどういった括りのフィギュアなのでしょうか？

マスタライズの規格や
造形基準。造形師に対しての資格的な物。
または、版権を取るために注意、こだわりはありますか？

造形師に頼む際、この造形ならこの人かなっていう会議とかやるんですか？
あと、この造形師にしましたみたいな話はあまり出てこないので聞きたいですね

MASTERLISEだと開けてみないと実物が見られない箱になっていますが箱のこだわりはあるのでしょうか？

誰に造形を頼むかは
どうやって決まるのですか？

また一体当たりの予算は
どうやって決まる？
他の賞との割り振りは？

「MASTERLISE」シリーズは何種類ありますか？
それぞれの特徴を教えてください！